3歳の男の子が赤ちゃんのお相手をしてくれています。

目の前におもちゃを持って行って、赤ちゃんが見てくれるのを待ちます。

やっと見てくれたので、渡そうとしています。

持ちやすいように向きを変えて渡していました。
名前を教えても「赤ちゃん〜」と呼びかけるのですが、「赤ちゃん〜、これいる?いらない?」とか言いながらおもちゃを目の前に差し出し、持ってくれたら「ここを押すんだよ」とスイッチの場所を教えてあげていました。
3歳の子どもが赤ちゃんとあそぶと、1歳や2歳の子どもたちも「こうやってあそぶのか」と覚えるようで、お兄ちゃんが離れると、同じように何やら話しかけながらおもちゃを渡してあげるようになりました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちにあそんでもらえて、ニコニコ過ごしています。