
みのむしの顔に目と口を描いて、

千切った色紙を葉っぱに見立てて、みのむしの服を着せます。

壁面装飾でもみのむしを貼っていたので、それをお手本にしながら貼っていましたよ。
まだもう一つの工程があるので、また明日にでもご紹介します。
そして、本日の赤ちゃんたち。

走っている子どもたちの様子を顔を動かして観察中。お兄ちゃんがいるので、少々近くで走っていても大丈夫なようです。

こちらは、人見知りで今朝まで泣いていた赤ちゃん。午前睡の後、吹っ切れたのか自分から手を伸ばしておもちゃを触っていました。保育士を見ても泣かなくなりましたよ。