2012年10月22日

噛むということ

小さい子ども同士があそんでいるときに、よく起きるトラブルとして「噛む」ということがあります。

子どもってなぜ噛むのでしょうか?

0歳児くらいだと、ただ目の前に誰かの腕があったからとか、ふと目についたからというように、あまり理由なく偶然のように噛む場合が多いです。

そういうときはさっと引き離して、噛まれた子どもの手当をして終わり・・で良いと思います。


1歳すぎ、2歳近くになってくると同じように噛んでも意味が出てきます。

玩具を取られたとか、相手から少し前に叩かれたとかいうように、噛んだ相手に対して何か怒りを感じている場合が多いです。

また、やつあたり的に噛む場合もあります。イライラしているときにたまたまそばにいた子どもが噛まれる・・なんてことも起きます。

このように何か意味があって噛むようになった場合は、大人がきちんと噛んだ子どもの気持ちを代弁してあげることが大事です。

「玩具を取られたのね?『貸して』って言おうね」とか「叩かれたから嫌だったのね?『やめて』って言おうね」など、子どもの気持ちを言葉にし、更にどういう方法でお友だちと関われば良いのかをさり気なく伝えていくことが必要です。

これをやればすぐに噛まなくなる・・というわけではありませんが、繰り返し伝えていくことで、少しずつ変化が出てくるようになりますよ。
posted by スマイリー at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て&保育
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